こあじさいの庭

田舎暮らしの楽しみ。ガーデニング、野菜作りを通しての里山日記。里山の風景の写真など。

漆塗りの実用雑器

   暫くぶりに食器戸棚の整理をする。

   普段の毎日の生活で、ついつい億劫になるのが
  漆塗りの食器を使うことだ。
  たまにお客様があった時位に使ってみるが。
  
  その時、やはり漆の食器の温もりを感じ
  これからはマメに毎日使いこなしていこうと思うのだが
  またまた日常の雑な生活に追われ
  知らないうちに食器棚の中にうずもらせてしまっている。

   
   三年前に購入したお櫃
お櫃2

   以前から白木のままのお櫃は使っていたが
  漆塗りのおひつは初めてだった。
  炊きたてのご飯をおひつに移して
  布巾を掛けてふたをして・・・
  少し経つと、蒸気が殆どふたに付く。
  このふたに付いた蒸気を綺麗にぬぐっておく。
  白木のおひつの時よりも数段ご飯が美味しい。

   三年間殆ど毎日使用している。
  購入したときの風合いに増して
  漆の色も艶も、どちらも
  重厚さが際立ってきたように見える。

  
   蓋付きのお椀
ふたつきお椀10

  
   明治時代の物だが
  蓋の裏側にも金で施された鶴の絵があり
  普段使いにはちょっと・・と思っていたが
  さて・・何を盛って楽しみましょうか。


  根来塗りの弁当箱など
弁当箱11

   赤い皿は、ケーキを載せてみようかしら?
   黒の大きめの椀はサラダでも、和菓子でも良いかしら?

   漆塗りの雑器を手に触り眺めながら
  過ぎし日のこと、将来のこと
  あれもこれも考えているうちに
  戸棚の整理に随分沢山の時間を費やしてしまった。
  
  



 
 
  
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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

  1. 2011/01/23(日) 16:37:24|
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