こあじさいの庭

田舎暮らしの楽しみ。ガーデニング、野菜作りを通しての里山日記。里山の風景の写真など。

最近・胸の騒ぐ本

    時々の雨。
    読書日和。

  微風の戯れ・串田孫一2

   青く澄む憧れ3
    
    串田孫一集、全8冊。
   
    5・・微風の戯れ
    6・・青く澄む憧れ
   
    何年も前に、この表題に目を奪われ購入した。

    しばらくしてまた読む。感動は言い知れないもの。
    

    随想として収められている作品一つ一つに胸躍る。

    自然への造詣が深い著者の

    生きとし生ける物への深い愛情に満ちた文章に

    そして詩情にに溢れた文章に涙が出る。

    

    微風の戯れに収められている

   “孤独なる日の歌”の牡牛の赤い眼の一節。

    夜遅く帰宅した父親と、父親を待ちわびて眠っていた子供。
    父親の優しい愛撫に眼をあけた子供とのやりとり。

   『・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・
    オトウサント、メノアカイウシト、ドッチガサキニシヌノ?
    ドッチナノ?
    ・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・』


  草の葉2

    ホイットマンの“草の葉”

    もう何十年も前学生のときに読んだ本。
    山の暮らしに浸かっている今、改めて読む。

    人間本来のあるべき姿は?
    生命は?
    自然を高々と歌い上げたホイットマンの詩集は
    私の座右の書の一冊だ。
    
 
   

    

   
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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

  1. 2011/07/31(日) 10:02:01|
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